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バーチャルオフィス・展示会場ツール
新型コロナウイルスの影響でテレワークが進み、多くの企業様が在宅勤務をしていらっしゃるかと思います。
在宅勤務を行う中で、このような課題はありませんか?
- 個人プレーになってしまい、誰がどのような作業をしているのか不透明
- 電話をかけても即対応ができず、折り返し待ちなどの時間が発生し作業が非効率
- 用途によって複数のツールを使い分けるのが非効率
今回はこのような問題を解決できる、チームコミュニケーション活性化ツールをご紹介いたします!
バーチャルオフィス・展示会場ツール
概要
アバターを使用し、リアルな仮想空間内でコミュニケーションを図り、展示会を開催することができるツールです。
テレワークが普及している今、チームや会社内のコミュニケーションが取りづらくなっていることが課題でした。また、用途により複数のアプリを使用することが手間という声も上がっていました。そこで開発されたのが当ツールです。作業スペースを細分化することで、部署や課などを会社の雰囲気に似せ、リアルな仮想空間内で作業することができます。
展示会やセミナー開催としても使用できるので、複数のアプリを使用する手間も省け、より仕事の効率化を図ることができます。
特長
- リアルな仮想区間内でコミュニケーションを取ることができる
- 会話をしている人に近づくと、その会話に混ざることができる
- 個人がアバター化しているため、誰が何をしているのか把握できる
- 1対1ではなく、1対複数でのコミュニケーションを図れる
- テレビ電話も可能なので、その場で打ち合わせを行うことができる
- 少人数は50人程度、大人数では500人規模の展示会を開催することができる
テレワークが普及している今、このツール一つで様々な用途に使用でき、業務の効率化を図れます。
詳細は下記よりお問い合わせください。