撮影スタジオの様々な使用方法をご紹介!
以前特集にてご紹介いたしました撮影スタジオ、「共創イノベーション・ラボ」ですが、お陰様で様々な用途で企業様にご利用いただいております。
今回は、企業様の使用事例も含め、撮影スタジオの使用方法をご紹介していきます。
1.アーカイブ配信の撮影・ウェビナーの生配信
まずはスタンダードな使用方法であるこちら。
WEBイベントのアーカイブ配信や生配信でご利用いただいております。
- 機材を揃えるのが面倒、コストをかけたくない
- 手軽に配信を行いたい
- 少ない人員でクオリティの高い動画を撮りたい
こちらの使用方法では、上記のような意見が多く見られました。
やはりウェビナーでネックになるのが機材面。コストももちろんですが、機材を置く場所が無いというご意見もありました。
また、人員を割かずにウェビナー配信をしたいと考える企業が多数でした。弊社撮影スタジオには音響がいるので、画角やマイクの音量等、お客様が裏方業務をしなくて良いということに高評価を頂いております。
2.社内会議や研修、コアワーキングスペースとしての利用
撮影スタジオ内は最大で42名収容できます。机のレイアウトも規模に合わせて自由に変更できるため、コの字型で社内会議を行ったり、シアター形式にして社内研修や採用説明会としてもご利用いただけます。
提携のケータリング会社があるので、軽食を注文したり、待合室で休憩頂くことも可能です。
また、2階には弊社東京支店のオフィスがあるので、コアワーキングスペースとして利用することでkintoneやAIの開発を共同で行うことができます。
- 会議や研修を、人員を割かずに撮影したい
- kintoneやAIの開発をスムーズに行いたい
- 小規模な会議を手ごろな価格で行いたい
など、上記の理由をお持ちの方にもおすすめです。
3.マニュアルや教育教材の撮影
こちらは一番オススメの使用方法です。
特殊技術や作業のマニュアルを作成する際、動作だけの動画では分かりづらい/伝わりづらい部分もありますが、動画を背景に映しながら人物が解説することで、細部まで説明をすることができます。
従来の工程のみを説明する動画より、注意点やポイントを的確に伝えることができると、大変好評を頂いております。
【作成動画例】
電気工事の作業工程/システム開発/接客技術/荷物の梱包/運転・操縦技術/有毒魚(フグなど)の安全処理/フィットネス・筋トレ/スポーツのテクニック/電子機器の操作/メイク工程・テクニック 等
いかがでしたでしょうか。
スタジオの使い方は様々なので、是非お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは下記よりお願いいたします。
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